完済してても可能

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過払い金の請求を行うと、払いすぎたお金が返ってきます。どんな契約に行うことができるのかというと、法律で定められた金利よりも高く金利が設定されたもの。現在では、グレーゾーン撤廃法によって、そうした契約が新しく行なわれることはまずありませんが、過去に契約したものについては、現在も高すぎる金利で取り立てが続いていることが少なくありません。請求を行った場合、今までに支払った金額と、「本来支払うべきだった金額」を再計算して比較することになります。そして、今も取り立てが続いている場合は、弁護士に相談した時点で取り立てを停止することができます。(個人で過払い金請求をした場合は、この停止はありません)計算した過払い金は、まずは返済に当てられることになります。その結果、元本のぶんまで支払っていれば、その時点で完済ということになります!さらに上回った金額は、返してもらえるのです。上記の請求がされることが多いのが、あまり知られていないのが、すでに完済し、すべて支払い終わった後の契約でも、請求が可能という点。じつは、完済していても、過払い金請求を行うことができる場合はたくさんあります!「金利20%ぐらいで支払っていたなあ……」という人は、ぜひ一度、弁護士に相談してみてください。